すでに3000万枚以上発行されている交通ICカードによる情報システムと輸送効率の高い鉄道・バスなどを利用するシステムを組み合わせることにより、従来のガソリン車を使った旅行に比べて80%CO2削減可能なエコサービスモデルを提案し、削減量の理論的な裏づけと、参加率、関心度などを分析・評価し具体的な施策として提言を行います。また、都市居住者が旅行先で参加できるエコサービスをICカードで提供するモデルとの連携も検討します。また、観光関連業のCO2削減について調査・検討し観光業における削減策を提言します。
温暖化、化石エネルギーの枯渇、世界的な人口増加を考えると、今後の価値判断の考え方を変えない限り、今世紀中に人類の存続自体が危機になる可能性があります。今後の環境税の導入、限られた資源の有効活用、資源が十分といえない日本においてどのように行動しなければならいかを考え適切な対応を行います。